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redmineのbacklogプラグイン

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ここ2〜3日夏風邪引いてました林です。
皆さん、夏風邪には気をつけましょう。手強いです。下がりにくい。体力戻りづらい。

さて、今回はpyramidの内容ではなく、redmineのbacklogプラグインについて紹介したいと思います。

個人的なプロジェクト作成するのに会社のJIRA使うのってどーよ?
って思ったので、redmineを自分のPCに構築し、尚且つ前に実施したbacklogプラグインを入れてやるぜっていう内容です。

redmineとbacklogプラグインを構築する理由

redmineとbacklogプラグインを使用した目的は下記の通り。

  • チケット記入の煩わしさを若干減らす事。
  • ストーリー別で自分ができる事、できない事を明確にさせる事。
  • TODOをかんばん部分で分かりやすくする事。
  • redmineのみで完結させること。(wikiとかフォーラム機能もあるので。)
  • redmineとgithubまたはgitlabを連動させること。

以上が理由となります。
できればシンプルなほうがいいです。シンプル イズ ザ ベスト。

redmineとpassengerのインストール

redmineのインストールは無難に本家のページを見てもらうのが一番だと思います。
redmine
ruby script/serverコマンドで動かすのはナンセンスなので、passengerを利用しました。
apacheとpassengerで簡単起動でございます。nginxとかでもできるのでその辺は後日試してみようかと思います。

passengerは本当に簡単です。まぁ簡単だからpassengerを選んだっていうのもあるんですが。

gem install passenger
# この後にこのコマンド
passenger-install-apache2-module

これやった後に対話方式で色々出てくるのでruby選んでそのままたらたら流れるのを待って、
最後に出力された内容をapacheのhttpd.confかhttpd-vhosts.confに入れるだけ。
passenger-install-apache2-module辺りでエラーになったらapacheの実行パスが通っていないだけなので、
パスを通して上げてください。

redmine backlogプラグインとは?

さて、backlogプラグインって何よ?ってお話ですが、
redmineにアジャイル開発をサポートする機能を付与するプラグインです。
バックログ、かんばん、リリース計画、バーンダウンチャートなどの機能が追加されます。
バックログ
backlog_redmine

かんばん
かんばん_redmine

リリース計画
リリース計画_redmine

バーンダウンチャート
バーンダウン_redmine

イメージとしては上記の感じです。
かんばんもバックログも同様にドラッグアンドドロップで使用する事ができるのもグッドなポイントです。

リリース計画をうまく利用できた事もないので、ちょっとその辺はまだ勉強が必要なところです。

運用方法としてはマスターバックログに対してひたすらストーリーを詰め込んでいきます。
アジャイル方式なので、1機能単位とか1日レベルで終わる内容、でいくのがいいと思います。
そしてスプリント計画として期間を設けてsprintを作成。該当期間中のものがかんばんに反映されます。

かんばんではストーリーを完遂する為のタスクを書き出していきます。
これも進行中、解決、レビューなどの既存のステータスに応じて出力されますので、ドラッグアンドドロップで移行が可能です。
詳細を書きたければタイトルをクリックすればチケット詳細にリンクが飛ぶのでそこで書けばいいっていうことです。

そんなこんなでインストール方法。
参考にさせていただいたサイトはこちら
(少し記載の内容が古いので、そこは本家のサイトとあわせて確認してもらえればと思います。)
本家のgithub

単純にredmineのディレクトリにあるpluginsフォルダにbacklogsのソースをgit cloneしてきて、
その後redmine本体のbundle installを実行し、以下の内容を実行するだけです。

rake db:migrate
rake db:migrate:upgrade_plugin_migrations
rake redmine:backlogs:install

注意点としてはストーリーとタスクのトラッカーを作成しておく事です。
でないとスプリント計画もバックログへの保存もできません。

そんなこんなで自分のredmine構築完了となります。
正直自分のPCで稼働させるのも重いんですが、ちょっとやること整理するときとか、
このやり方をおさらいする為にもいいかなーと個人的には少し満足です。
githubやgitlabとも連動できると思うので、その辺をきれいにやれたらまた少し記事でも追加してみようかなと思います。
(多分難しくはない。うん、難しくはないはず。)

以上でした。

 

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