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Google 翻訳の活用

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Google翻訳

Google 翻訳に興味を持ったので、ちょっと色々と使ってみました。
Google翻訳、使います?
めちゃくちゃな英文を出すという印象を持っていたのですが、
Google 翻訳2015 はどうなんでしょうか。

早速適当な日本語の文章を打ち込んでみます。

「次回のメンテナンス時にこの機能はリリースする。」
–> This function at the next maintenance I release.

・・・はちゃめちゃです。「する」を「します」になおしてみました。

「次回のメンテナンス時にこの機能はリリースします。」
–> This feature I will release during the next maintenance.

語尾を変えるだけで英文が変わりますね。
さらに日本語として正確な言い回しになおしてみます。
「この機能」は「リリースする」んじゃなくて、「される」ものですよね。更に他にも細かいところを直して、日本語としての正確性を高めて翻訳してみると・・・。

「この機能は次回のメンテナンスの時にリリースされます。」
–> This feature will be released at the time of the next maintenance.

おお!凄くいい感じで翻訳されました!

POINT! : 語順を整理して、受動態と能動態を明確に使い分ける

この調子で他の文章にも挑戦してみました。

「中野さんと水野さんに仕様ミーティングの出席を要請した。」
–> I was asked to attend the meeting specifications in Nakano-san and
Mizuno-san.

意味不明です(笑)主語が勝手に補われてるのは優秀ですが。

じゃあ、これならどうでしょう。
「仕様ミーティングに出席してくれるよう、中野さんと水野さんに依頼した。」
–> So that it willing to attend the meeting specification, were asked
to Nakano-san and Mizuno-san.

かえって苦手みたいで、一層おかしな英語になりました・・・。

「出席を要請」とか、「出席してくれるよう」ってどういう意味でしょうか?「招待する」っていう意味じゃないでしょうか?そして、招待をしたのは「私」ですよね。

「私は中野さんと水野さんを仕様ミーティングに招待した。」
–> I was invited Nakano-san and Mizuno-san to specification meeting.

おお!めっちゃいい感じになりました~!主語の省略は、補ってくれる場合もあるようですが、成功率が低いみたいですね。やっぱり入れといた方が無難みたいです。

POINT! : 簡易な日本語文法を利用して文章を組み立てる。

ただし、この英文、よく見ると、招待されたのが「私」になってます。逆ですよね。

「私は彼を仕様ミーティングに招待した。」
–> I invited him to specification meeting.

代名詞だとうまく翻訳されますから、おそらく人名や固有名詞が翻訳文の中入ってくると解析に混乱をきたすのでしょう。

POINT! : 固有名詞(人名、地名等)は「彼」や「そこ」といった代名詞で置き換える。

じゃ次行ってみましょう。ちょっと高等テクかも?

「メンテナンス時にはトラブルも無く、無事リリースを終える事ができた。」
–> Trouble at the time of maintenance without, we were able to finish
the safe release.

・・・まあこんなのダメと解って試してますが、やっぱりダメですね。

さて、この文章の内容を整理してみると、

・メンテ中に
・トラブルは無かった
・リリースを終えた

言いたいことは上記の3点ですね。じゃ、それをまとめて簡単な一文に再構築しましょう。

「メンテ中にトラブル無しにリリースを終えた。」
–> I finished the release without trouble during maintenance.

Well done!ばんざーい。そこそこうまく翻訳出来たようです。ちょっと微妙なところはありますが、言いたいことは伝わるでしょう。

POINT! : 言いたいことを整理する

いかがでしたか?お役に立てば幸いです。

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