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JavaWebServerを使ってみるテスト

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こんにちは!

前回はPowerMockitoを使用して仮想レスポンスを返すテストコードでした。
今回はJavaWebServerで同様の処理をしてみます。

今回使用するのはcom.sun.net.httpserverパッケージのHttpServerです。
前回使用したClassに対してHttpRequestを投げます。
仮想サーバなのでlocalhostの8000番ポートで接続することにします。

仮想サーバの起動処理です。

    private void startHttpServer() throws IOException {
        InetSocketAddress address = new InetSocketAddress("localhost", 8000);
        httpServer = HttpServer.create(address, 0);
        HttpHandler handler = new HttpHandler() {
            public void handle(HttpExchange exchange) throws IOException {
                byte[] response = "test response".getBytes();
                exchange.sendResponseHeaders(HttpURLConnection.HTTP_OK, response.length);
                exchange.getResponseBody().write(response);
                exchange.close();
            }
        };
        httpServer.createContext("/test/sample.html", handler);
        httpServer.start();
    }

HttpServerのインスタンスを生成します。
引数としてInetSocketAddressに仮想サーバの設定をしています。
HttpContextで仮想化するPathを設定しています。

J-Unitから実行なのでBeforeアノテーションで初期設定を。
Afterアノテーションで事後処理としてサーバの停止を行っています。

    private void stopHttpServer() {
        httpServer.stop(0);
    }
</java>

テストコード部分は前回と一緒です。
<java>
    public void testCallHttp_Success1() throws IOException {

        HttpSample httpSample = new HttpSample();
        boolean actual = httpSample.callHttp();
        assertEquals(true, actual);

    }

さて実行してみましょう。
fujikawa01
このように指定したレスポンスが返却されています。

HttpExchangeでレスポンスコードなどを変更できます。
好みは分かれると思いますが、Mockではなく一応実際のサーバなので
テストに必要な返却値を自在に変更できる利点があると思います。

 

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