KEIS BLOGは株式会社ケイズ・ソフトウェアが運営しています。

KEIS BLOG

捨てる前にできること

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

こんにちは。

大型連休に帰省された方も多いと思います。
実家のPCが故障して廃棄されようとしていたので
持ち帰り、修理できるようなら復活させてみようと思いました。
使えるなら勿体無いですからね。
(使える部品だけサルベージする意味もありますが)

某ショップブランドの安価なPCでしたが
ネットサーフィンする程度なら十分なスペックかと思います。

聞くところによるとBEEP音が鳴り、起動しないとのこと。
まず電源は生きていることになりますね。

まずは一応筐体を開けてホコリなどを確認します。
とても綺麗なので焼けなどの確率は少なそうです。

fujikawa01
FOXCONN・・・聞いたことの無いメーカーなのですが
AWARD系のようです。
とにかく電源を繋いで何が起こるか確認してみます。

BEEPが鳴りました。
「ピー、ピ、ピー、ピ、ピー、ピ」
長音と単音の組み合わせはDRAM。つまりメモリです。
考えられる原因としてはこのあたりでしょうか。
→M/Bの故障
→メモリ故障

2枚刺しなので、メモリA/B、スロット1/2とします。
スロット1からAを外して起動してみます。
※電源を抜いて少し放電してから作業しましょう
・同じBEEPが鳴りました。

ではスロット1にAを戻し、スロット2からBを外してみます。
・起動しました

このことからメモリBの不良、またはスロット2の故障が考えられます。
ではBをスロット1に差し替えます。
・起動しました

つまりメモリBに問題はないということですね。
ではスロット2にメモリAを刺します。
・起動しました

メモリ不良の線も消えました。
スロットごとの相性というのも昨今考えにくいので
元に戻して起動してみます。
・起動しました

つまり、「接触不良」ですね。
PCを移動したときにでも接触が悪くなったのですかね。
24時間ほど起動させておき、特に問題が無いことが確認できたので修理完了です。

今の時代、デスクトップも流行ではないですが
故障したからと廃棄する前に、できることもあります。

 

【関連記事】
SOAPUIの便利な使い方①
SOAPUIの便利な使い方②
SOAPUIの便利な使い方③
SOAPUIの便利な使い方④
SOAPUIの便利な使い方⑤
SOAPUIの便利な使い方⑥
JavaWebServerを使ってみるテスト
Splunkを使ってみよう!
SOAPUIの便利な使い方⑦

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket