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ふるさと納税で住民税が安くなったか確認してみよう

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(引用:神戸市 住民税決定通知書[PDF]

そろそろ手元に「住民税課税決定通知書」が届くころですね。2015年からふるさと納税できる金額が約2倍になったことから、年々ふるさと納税をする人も増えているようです。一方で、うまく活用できていないと寄付損になることも…。寄付後にきちんと効果を実感するためにもチェックを忘れずにしましょう。

ちなみに確定申告をすると、所得税は還付が受けられますし、住民税の場合は税額控除され翌6月から支払う住民税が安くなります。ちなみに、ふるさと納税ワンストップ特例制度を使用した場合は所得税からの還付はなく、住民税からの控除となります。今回はふるさと納税後に、住民税がどのくらい安くなったのかを確認する方法をご紹介したいと思います。

では、早速ですが手元に「住民税課税決定通知書」をご用意ください。書式は各市区町村によって異なりますが書いてある項目は同じですのでご安心を。

住民税とは?
住民税は、市町村民税(特別区民税)と道府県民税(都民税)を合わせたものです。会社員の方は「特別徴収」と言って毎月のお給料から会社が天引きしてくれるため、なかなか実感がないかもしれません。ですが、1年間の金額を確認すると結構高額な金額になることもあるので住民税課税決定通知書はチェックを忘れずに。なお、賦課年度の1月1日現在で居住している区市町村(原則として住民票の住所)で課税されます。

ふるさと納税でいくら住民税が安くなったか、調べてみよう!

⇒税額の欄に市町村税の【税額控除額⑤】と都道府県民税の【税額控除額⑤】を確認します。

■確定申告をした人

所得税の還付{所得税の還付が5月頃に来ていたはず}
  +
市町村税の【税額控除額⑤】
  +
都道府県民税の【税額控除額⑤】
  ↓
ふるさと納税額-2,000円と同額

■ワンストップ特例制度を利用した人

市町村税の【税額控除額⑤】
  +
都道府県民税の【税額控除額⑤】
  ↓
ふるさと納税額-2,000円と同額

会社勤めをしているとなかなか考える機会のない税金ですが、ふるさと納税のおかげもあって知ろうとする意識がぐっと向上したのではないでしょうか?ふるさと納税ってお得らしいよ…と聞いて試したものの「よくわからない…けど、まいっか。」とあいまいにせず、きちんとチェックすることが大事ですね。

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