変なプログラミング言語
- 2015年06月22日
- CATEGORY- 1. 技術力{技術情報}
こんにちは!最近自分の中でそばブームが来てまして毎日そば食べてます!
中薗と申します_(:3」∠)_
わかめそばもコロッケそばもいいですが、やはりベストなのはもりそばですね。
さて、これまで真面目な内容のブログが続いてきたので、
たまには息抜き的な内容のブログを書いてみようかと思います。
今回のテーマは「変なプログラミング言語」について。
みなさんご存知のとおり、世の中には何十、何百という種類のプログラミング言語があります。
普段私たちがよく使っている言語はその中のごく一部であり、
けして日の目を見ることも無くその生涯を終えていく言語の方が圧倒的に多いわけです。
今回はそんなプログラミング言語の中から、
「誰得なんだよこれ。。。」と思わずにいられない
変なものをピックアップしてみました。
①コミュ障プログラミング言語
http://www.moonroom.mydns.jp/ls/software/commdis.htm
字面がひどすぎて読む気になれませんが、
コミュ障っぽい感じのコマンドを書いてやると
ポインタに対しての働きかけをし、処理を実行してくれる言語です。
HelloWorld実行するだけでこの文字数とか絶望的ですね。
余談ですが私は高校時代、あまりに女慣れしてなさすぎて
女子としゃべるときはいっつもこんな感じでした。
②Piet
http://www.dangermouse.net/esoteric/piet.html
Pietは20種類の色で描かれるプログラムで、
色相と明度の変化の度合いによって命令や定義が表されるのだそうです。
プログラミング“言語”というと、テキストで書かれたものである
という先入観を私達は持っていますが、
最終的に機械語に変換出来るように情報が記述されてさえいれば、
媒体はなんでも良いのですね。目から鱗です。
ただ、どう考えても人間に書けるようなものじゃないですねこれ。
非常にどうでもよい内容のブログになってしまいましたが、
たまにはこういうのもよいのではないでしょうか_(:3」∠)_
それでは、またっ!
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